税理士法人 熊谷事務所の特徴
在職年数と有資格者
日々仕事に追われるのではなく、ゆとりを持って日常業務にあたってもらいたいと考えています。働きやすさは職員の在職年数に表れます。当事務所の現時点の在職平均年数は17年余りです。また、働きやすさは職員数に占める有資格者の割合にも表れると考えています。
当事務所では資格を持たないで入所し、在職中に税理士資格をとる者が以前から多くいます。現時点では、職員数(パートを除く)14名に対して、税理士登録者が10名となっています。
受験勉強への配慮
事務所は大手税理士受験専門学校の近くに位置し、歩いて通学ができます。
当事務所では、早く税理士試験を終え税理士業務に専念してもらいたいと考えています。そのため、税理士の受験勉強には最大限配慮しています。通学のための勤務時間の配慮、夏期休暇と試験休暇の併用、7月及び8月の顧問先担当の負担軽減、等々。
二人体制
法人・個人の顧問先だけでなく、相続などのスポット案件の場合でも、担当者とリーダーの二人体制をとっています。
この体制により担当者はリーダーと相談しながら仕事を進めることができ、またチェックを受けることができます。外出中のお客様からの急な連絡も、リーダーが対応してくれるので安心です。
オールラウンドプレイヤー
お客様は、税理士事務所の職員は税金のことは何でも知っていると思っています。
特定の分野に偏った知識だけではお客様を満足させることはできません。当事務所では、オールラウンドな税金のスペシャリストとなってもらうために、様々な経験をしてもらいます。
職員一人ひとりを応援
みなさん一人ひとり、なりたい税理士像があると思います。
資産税が得意になりたい、講演や原稿をこなしたい、中小企業を応援したい、等々。また、苦労しても将来は独立したい、いや独立しないで事務所に残って仲間と一緒にいろいろな仕事をしたい、等々。当事務所は、職員一人ひとりの生き方を応援したいと思っています。